Municipality guide
那珂川市の公開されている避難所案内では、ペットの受入可否や飼育場所の条件を一律には確認できません。ペット同伴を前提に避難所へ向かうのではなく、開設情報と受入条件を先に市へ確認します。風水害では使わない施設もあるため、避難所名・災害の種類・自宅からの経路を分けて確認することが大切です。
First check
出発前に見る3つ
- 公開案内だけでペット受入可と決めつけない
- 風水害で使わない施設と経路を確認する
- 自宅・親族宅・避難所の候補を分けて準備する
ペットの受入条件は、出発前に市へ確認する
那珂川市の避難所一覧、避難に関するQ&A、総合防災マップを2026年8月12日に確認した範囲では、ペットの受入可否、飼育場所、ケージの要否を施設別に示す案内は確認できませんでした。そのため、一覧に載っている施設を「ペット可」とは扱いません。避難所が開設された時は、那珂川市の安全安心課または開設施設へ、犬猫を連れて行けるか、飼育場所、キャリーやリード、持参物、受付方法を確認します。
避難場所と避難所は、役割が異なる
市は、切迫した災害の危険から命を守る場所を「指定緊急避難場所」、自宅を使えない時に一定期間過ごす場所を「指定避難所」として案内しています。ペットと避難する時は、命を守るための移動と、その後の飼育場所を同じ意味にしないことが大切です。人の安全を最優先にし、ペットの受入条件が確認できない時の預け先や安全な在宅避難も平時から分けて考えます。
風水害では、使わない施設がある
那珂川市の避難所一覧は、岩戸小学校と那珂川中学校を風水害時の緊急避難場所として使用しないと示しています。大雨の時は、いつもの地震時の候補へ向かえるとは限りません。市が開設した場所を確認し、浸水や土砂災害の危険がある道を通らない経路を選びます。ペットのキャリーを持って動く時間も見込み、暗くなってからの移動にならないよう準備します。
自宅・親族宅・宿泊先も、避難の候補に入れる
市は、災害の種類や自宅の安全性によっては自宅の安全な場所で難を避ける選択肢があると案内しています。また、避難所だけでなく親族・友人宅や宿泊施設への避難も検討するよう示しています。ただし、親族宅や宿泊先でのペット受入は別に確認が必要です。自宅が安全か、キャリーを置けるか、フード・水・薬・トイレ用品を持ち込めるかを候補ごとに確認します。
ハザードマップは、自宅だけでなく移動経路も見る
那珂川市の総合防災マップは、328mm・961mmの24時間雨量を想定した浸水図と土砂災害のおそれがある区域を掲載しています。避難先の名称だけで判断せず、自宅周辺、ペットを連れて歩く道、候補先の周辺を確認します。雨量や状況で危険は変わるため、市の避難情報と開設情報を優先し、危険な時に無理に移動しない判断も家族で共有します。
開設情報は、市のLINE・ホームページ・防災メールで確認する
市は、避難所の開設状況を市ホームページ、LINE公式アカウント、防災メール・まもるくんで知らせると案内しています。ペット受入についても、平時の一覧だけで終わらせず、開設の発表後に改めて確認します。連絡が取りにくい時のために、ペットを預けられる親族・知人、在宅で安全に過ごす条件、持ち出す用品を事前に決めておきます。
避難所へ行けない時の候補も作る
自宅で安全に過ごせる場合、親族宅や友人宅へ預ける場合、ペットホテルなどへ移る場合を分けて準備します。開設状況、受入条件、移動が安全かどうかは、自治体と施設の最新案内を優先してください。
あわせて見る
福岡県のペット避難情報、ペット可避難所の調べ方、犬・猫の防災チェックリストも確認できます。
参考にした公式情報
- 那珂川市「指定緊急避難場所及び指定避難所」
- 那珂川市「避難に関する問い合わせにお答えします」
- 那珂川市「あなたがとるべき「避難」行動を確認しましょう!」
- 那珂川市「那珂川市総合防災マップを活用ください」
那珂川市の公式情報を2026年8月12日に確認しました。公開ページで確認できないペットの受入可否、飼育場所、持参条件は、開設時に市・避難所へ確認してください。災害時は市の避難情報と施設の指示を最優先にします。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
記事で気になった点を、避難先、持ち物、停電対策、身元確認へ広げて確認できます。
Next action
次は、この順番で確認する。
防災記事は単体で読むより、全体像、地域差、用品、練習の順でつなぐと行動に移しやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
関連記事で選び方を見るNext route
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Next check
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地域情報を見たあとに、次の準備へ進む。
自治体情報は入口です。実際に動けるように、滞在場所、持ち物、用品の順で確認しておくと安心です。
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『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
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この記事を読んだら、4項目を家族でメモする
同じ県内でも、避難所の開設、ペットの滞在場所、持ち込み条件は市町村ごとに変わります。この記事の自治体公式リンクを開き、次の4項目をスマホに残してください。
- 今いる場所と、想定する災害の種類
- 開設中の避難所、ペットの受入可否、滞在場所
- キャリー、フード、水、薬、トイレ用品、健康情報
- 避難経路、代替の預け先、家族の連絡順
環境省「ペットの災害対策」も確認し、同行避難と同じ居住空間で過ごせることを混同しないようにします。
市町村の公式情報確認日:2026年8月3日。災害時は自治体、避難所、気象・防災情報の最新案内を優先してください。
避難用品の確認
地域ページで確認する避難用品
公式の避難所案内と受入条件を先に確認し、用品は普段から使えるか、持ち運べるか、必要な枚数を保管できるかで見直します。価格・在庫・送料はリンク先でご確認ください。広告リンクを含みます。

