在宅避難が1週間続く時は、犬猫がいつもの場所にいられる利点を生かしながら、水・フード・トイレ・室温・情報の不足を毎日見直します。結論は、自宅と周辺の安全を確認したうえで、世話を一人に集中させず、残量と体調を記録し、支援を受ける場所と移動へ切り替える条件を家族で決めることです。
1日目に「続けられる条件」を確認する
余震、浸水、土砂災害、火災、停電や断水の状況を確認し、自宅にとどまることが安全かを判断します。危険がある時や避難情報が出ている時は無理に戻らず、自治体の案内に従います。犬猫のキャリー、リード、連絡先、写真、健康情報は、すぐ持ち出せる場所にまとめます。
毎日、物資と衛生を数える
フード、水、薬、療法食、ペットシーツや猫砂、清掃用品を朝と夜に確認します。飲水、食事、排せつ、呼吸、皮膚、落ち着き方を記録し、変化が続く時は利用可能な動物病院や自治体の相談先を確認します。ごみの収集や給水の情報は、在宅避難者にも届くよう自分から確認します。
3日目までに世話役と支援の受け方を決める
家族が不在になる時間、停電が長引く時、物資が足りない時に備え、鍵の扱いを含めて世話を頼める人と連絡手段を決めます。指定避難所で情報や支援物資を受け取る方法、親族・知人宅や動物病院などの預け先を第二候補まで確認します。
避難情報、避難所の開設、ペットの受入場所や利用条件は状況により変わります。危険がある時は自治体・施設の最新案内を優先してください。
環境省「ペットの災害対策」/環境省「ペットも守ろう!防災対策」
公式情報確認日:2026年8月19日。
7日間を見据えて備蓄を分ける
避難生活が長引く時は、今日使う分と補充・支援を頼む分を分けます。水、フード、トイレ用品、薬、清掃用品の残量を毎日同じ時刻に記録し、家族が帰宅できない時の世話役と連絡方法も更新します。自宅が安全でなくなった、水や室温を保てない、避難情報が変わった時は、在宅避難を続ける前提を外し、安全な場所への切り替えを確認してください。
停電後3時間の確認、断水時の水とトイレも合わせて確認してください。
用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
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次は、今の状況から読む。
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