Municipality guide
福津市は、ペットとの同行避難が可能な避難所として7施設を案内しています。ただし、災害の状況に応じて市が安全な施設を選んで開設する仕組みです。人とペットの避難スペースは別で、ケージに入れられないペットは受け入れられません。施設名だけで出発せず、開設情報と受入条件を当日に確認します。
First check
出発前に見る3つ
- 7施設は候補であり、開設状況を当日に確認する
- ケージに入れて管理できることが受入条件
- 人の避難スペースとは別に過ごす準備をする
同行避難が可能な7施設を、候補として控える
福津市の避難所一覧には、中央公民館、複合文化センター文化会館「カメリアホール」、宮司コミュニティセンター、あんずの里農林業体験実習館、健康福祉総合センター「ふくとぴあ」、津屋崎体育センター、福間会館が、ペットとの同行避難が可能な避難所として掲載されています。これは常時利用できる意味ではありません。市は災害の状況から安全な施設を選んで開設すると案内しているため、避難する日は公式サイトなどで開設施設を確認します。
同行避難でも、人とペットは別のスペースで過ごす
市の避難所一覧は、人とペットの避難スペースは別になると示しています。同行避難は、一緒に安全な場所へ移動することです。人の居住スペースで飼育することではありません。ペットがケージ内で落ち着けるか、気温、鳴き声、排泄、水、夜間の世話をどうするかを、出発前に家族で考えます。補助犬の扱いは別のため、必要な配慮は市や施設に確認します。
ケージに入れられない場合は、受け入れられない
福津市のペット避難の案内は、動物が苦手な人やアレルギーのある人もいるため、ペットを必ずケージに入れるよう求めています。ケージに入っていない場合は受け入れられません。大型動物、危険動物、蛇などのは虫類も避難所では受け入れられない案内です。普段からキャリーやケージで過ごす練習をし、受入が難しい動物は一時預け先を別に確保します。
フード・水・薬は、長期化を想定して7日分程度を準備する
市は、ケージやキャリーバッグ、首輪とリード、鑑札・狂犬病予防注射済票・迷子札、フード、水、動物用医薬品、トイレ用品などを備えるよう案内しています。長期避難が見込まれる時は、フードと水を7日分程度用意する目安です。餌やり、ふん尿の後始末などの飼育管理は飼い主が行います。人用とペット用の持ち物を分け、濡れない袋に健康情報と写真も入れます。
在宅避難・親族宅・避難所を、災害ごとに分けて考える
福津市は、安全な場所にいる人は避難場所に行く必要がなく、自宅内で安全を確保することも避難行動の一つと案内しています。自宅周辺や移動経路の危険は防災マップで確認します。大雨や土砂災害の心配がある時、沿岸部で津波・高潮の危険がある時、地震の後で自宅を使えない時では、安全な候補が変わります。自宅、親族・知人宅、開設避難所の三つを並べ、移動が危険になる前に判断します。
開設情報は、出発直前に市の発信を開き直す
福津市は、避難情報や避難所の開設を公式ホームページ、緊急速報メール、防災行政無線などで知らせると案内しています。自主避難所は食事や寝具が提供されないため、通常の指定避難所と同じ前提にはできません。開設名、ペットの受入、到着後の場所、持参物を確認してから移動します。災害時は、最新の市の案内と施設の指示を優先してください。
避難所へ行けない時の候補も作る
自宅で安全に過ごせる場合、親族宅や友人宅へ預ける場合、ペットホテルなどへ移る場合を分けて準備します。開設状況、受入条件、移動が安全かどうかは、自治体と施設の最新案内を優先してください。
あわせて見る
福岡県のペット避難情報、ペット可避難所の調べ方、犬・猫の防災チェックリストも確認できます。
参考にした公式情報
福津市の公式情報を2026年8月12日に確認しました。開設される避難所、ペットの受入、滞在場所、持参条件は災害の種類・施設の状況で変わります。市の最新情報と施設の指示を優先してください。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
記事で気になった点を、避難先、持ち物、停電対策、身元確認へ広げて確認できます。
Next action
次は、この順番で確認する。
防災記事は単体で読むより、全体像、地域差、用品、練習の順でつなぐと行動に移しやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
関連記事で選び方を見るNext route
次は、今の状況から読む。
Next check
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地域情報を見たあとに、次の準備へ進む。
自治体情報は入口です。実際に動けるように、滞在場所、持ち物、用品の順で確認しておくと安心です。
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『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
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この記事を読んだら、4項目を家族でメモする
同じ県内でも、避難所の開設、ペットの滞在場所、持ち込み条件は市町村ごとに変わります。この記事の自治体公式リンクを開き、次の4項目をスマホに残してください。
- 今いる場所と、想定する災害の種類
- 開設中の避難所、ペットの受入可否、滞在場所
- キャリー、フード、水、薬、トイレ用品、健康情報
- 避難経路、代替の預け先、家族の連絡順
環境省「ペットの災害対策」も確認し、同行避難と同じ居住空間で過ごせることを混同しないようにします。
市町村の公式情報確認日:2026年8月3日。災害時は自治体、避難所、気象・防災情報の最新案内を優先してください。
避難用品の確認
地域ページで確認する避難用品
公式の避難所案内と受入条件を先に確認し、用品は普段から使えるか、持ち運べるか、必要な枚数を保管できるかで見直します。価格・在庫・送料はリンク先でご確認ください。広告リンクを含みます。

