Municipality guide
春日市では、自主避難や短期間の避難所滞在では原則としてペットと一緒に避難できません。大規模災害で長期避難が必要になった場合も、ペットは避難者と同じ室内では過ごせず、受入方法は災害時に決まります。避難の長さで候補を分ける準備が重要です。
First check
出発前に見る3つ
- 短期・自主避難のペット対応を先に確認する
- 長期化時も室内不可・当日のルールを前提にする
- 7日分の用品と二つ以上の預け先を準備する
自主避難や短期間の滞在では、原則として一緒に避難できない
春日市の地域防災計画は、自主避難や短期間の避難所滞在では原則として同行避難ができないとしています。大雨や台風で「念のため避難する」場面ほど、ペットを連れて公民館などへ向かえると決めつけないことが大切です。自宅が安全に過ごせるか、安全な親族・知人宅へ移れるか、預け先を使えるかを先に確認します。
長期避難でも、人とペットは同じ室内では過ごせない
市の2026年6月の防災案内では、大規模災害で長期間の避難が必要な場合にはペットと避難できるとしつつ、アレルギーなどへの配慮からペットを避難所の室内へ入れることはできないと案内しています。飼育場所や具体的なルールは、避難所運営と飼い主が状況に応じて決めます。開設情報だけでなく、ペットの滞在場所、受付、世話の方法を当日に確認します。
避難所名は候補。災害の種類と経路もセットで見る
春日市の避難所・避難場所一覧は、地震・浸水など災害ごとの対応を示しています。浸水の表示がない避難所でも、大雨時は避難経路や周辺の浸水に注意が必要です。避難所名だけで決めず、防災ガイドブック、浸水・水害・地震・土砂災害のハザードマップで、自宅と移動経路の安全を確認します。
ペット用品は7日分以上を目安に分けて準備する
春日市の防災案内は、ペットフードと水、トイレ用品を7日分以上、使い慣れたケージやキャリー、予備のリード・首輪、迷子札、写真、既往症・ワクチンの記録、薬や療法食などを挙げています。人用の支援物資よりペット用は遅れる可能性があるため、持ち出し用と自宅備蓄用に分け、消費しながら補充します。
ケージ練習・健康管理・所有者表示を平時から整える
市は、犬では狂犬病予防注射、鑑札・注射済票の装着を案内しています。犬猫を含む動物では、混合ワクチン、寄生虫予防、ケージに入る練習、決められた場所で排泄する練習、迷子札やマイクロチップなどの所有者表示が重要です。避難時に初めてケージへ入れるのではなく、普段から落ち着ける場所にします。
預け先は二つ以上。受入不可なら早めに切り替える
市は、避難所の受入状況やペットの健康状態によって避難できない場合も想定し、親戚や知人などの預け先を準備するよう案内しています。犬猫を預けられるか、ケージ・薬・療法食・連絡先を渡せるか、連絡が取れない時の次の候補まで決めます。災害時は市の最新案内と施設の指示を最優先にし、無理な移動を避けます。
避難所へ行けない時の候補も作る
自宅で安全に過ごせる場合、親族宅や友人宅へ預ける場合、ペットホテルなどへ移る場合を分けて準備します。開設状況、受入条件、移動が安全かどうかは、自治体と施設の最新案内を優先してください。
あわせて見る
福岡県のペット避難情報、ペット可避難所の調べ方、犬・猫の防災チェックリストも確認できます。
参考にした公式情報
- 春日市「災害に対するペットの備え」
- 春日市「避難所・避難場所」
- 春日市「ガイドブック・ハザードマップ」
- 春日市「地域防災計画(風水害等対策編)」
- 春日市「市報かすが 2026年6月号(ペットの災害対策)」
春日市の公式情報を2026年8月12日に確認しました。ペットの受入可否、飼育場所、避難所の開設、当日のルールは災害の規模と施設の状況で変わるため、市・避難所の最新案内を優先してください。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
記事で気になった点を、避難先、持ち物、停電対策、身元確認へ広げて確認できます。
Next action
次は、この順番で確認する。
防災記事は単体で読むより、全体像、地域差、用品、練習の順でつなぐと行動に移しやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
関連記事で選び方を見るNext route
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地域情報を見たあとに、次の準備へ進む。
自治体情報は入口です。実際に動けるように、滞在場所、持ち物、用品の順で確認しておくと安心です。
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『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
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この記事を読んだら、4項目を家族でメモする
同じ県内でも、避難所の開設、ペットの滞在場所、持ち込み条件は市町村ごとに変わります。この記事の自治体公式リンクを開き、次の4項目をスマホに残してください。
- 今いる場所と、想定する災害の種類
- 開設中の避難所、ペットの受入可否、滞在場所
- キャリー、フード、水、薬、トイレ用品、健康情報
- 避難経路、代替の預け先、家族の連絡順
環境省「ペットの災害対策」も確認し、同行避難と同じ居住空間で過ごせることを混同しないようにします。
市町村の公式情報確認日:2026年8月3日。災害時は自治体、避難所、気象・防災情報の最新案内を優先してください。
避難用品の確認
地域ページで確認する避難用品
公式の避難所案内と受入条件を先に確認し、用品は普段から使えるか、持ち運べるか、必要な枚数を保管できるかで見直します。価格・在庫・送料はリンク先でご確認ください。広告リンクを含みます。

