Municipality guide
直方市の避難所運営マニュアルでは、避難所の居住スペース部分へペットを持ち込むことは原則禁止とし、指定された場所でつなぐ、またはケージに入れて飼育するルールを示しています。同行避難は同室で過ごすことを意味しません。避難所の開設は災害対策本部が決定するため、出発前に開設状況とペットの飼育場所を確認します。
First check
出発前に見る3つ
- 居住スペースには原則ペットを入れない
- 指定場所でリードまたはケージにより管理する
- 開設中の避難所を確認してから向かう
同行避難でも、居住スペースでは一緒に過ごさない
直方市の避難所運営マニュアルは、避難所の居住スペース部分へのペットの持ち込みを原則禁止としています。ペットは指定された場所でつなぐ、またはケージに入れて飼育するルールです。補助犬は別の扱いですが、犬猫を連れて行く場合は、飼い主と同じ居住スペースで過ごせると考えず、飼育場所を確認します。大型動物、危険動物、蛇などの爬虫類は同行禁止と示されています。
指定場所・ペット登録簿・飼い主の管理を確認する
直方市のマニュアルでは、指定場所でペットを飼育する場合はペット登録簿に記入し、飼育ルールを周知する流れです。飼育場所の清潔、排泄物の後始末、給餌後の片付け、ノミの駆除、迷子札などを飼い主が管理することが示されています。到着後に迷わないよう、キャリーまたはケージ、首輪とリード、フード、水、薬、トイレ用品、排泄物の処理用品、写真、連絡先、健康情報を一つにまとめます。施設内での具体的な場所と管理方法は、開設時の指示を優先してください。
開設避難所は、災害対策本部の情報で確認してから向かう
直方市は、市内48か所を避難場所として指定していますが、避難所の開設は災害対策本部が決定し、避難する前に確認するよう案内しています。すべての避難所が同時に開くわけではありません。市の災害時情報共有プラットフォームでは、避難所の開設状況、被害状況、水位センサーの状況を確認できるとしています。候補の施設名だけを見て出発せず、開設情報とペットの飼育場所を先に確かめてください。
防災ブックで、水害・土砂災害と経路を先に見る
直方市防災ブックには、浸水予測や大雨に伴う土砂災害、避難所、自宅からの経路を確認するための情報が掲載されています。自宅が浸水想定区域や土砂災害警戒区域に入るか、夜間や雨が強い時に通れる道かを平時に確かめます。地図は避難先を決める材料であり、実際に開設される施設と移動の安全は当日の市の案内を優先します。
在宅・預け先・開設避難所の三つを並べておく
自宅が安全にとどまれ、飼い主が世話を続けられるなら在宅避難も候補です。自宅が危険になる場合に備え、親族・知人宅、動物病院やペットホテルなどの預け先、実際に開設された避難所を並べて考えます。預け先は災害時に必ず使えるとは限りません。対象動物、頭数、期間、ケージ、薬、営業時間を平時に確認し、第一候補が使えない時の連絡順も決めます。
避難所へ行けない時の候補も作る
自宅で安全に過ごせる場合、親族宅や友人宅へ預ける場合、ペットホテルなどへ移る場合を分けて準備します。開設状況、受入条件、移動が安全かどうかは、自治体と施設の最新案内を優先してください。
あわせて見る
福岡県のペット避難情報、ペット可避難所の調べ方、犬・猫の防災チェックリストも確認できます。
参考にした公式情報
直方市の公式情報を2026年8月13日に確認しました。避難所の開設、ペットの飼育場所、受入条件は災害時に変わるため、出発前に災害対策本部・開設避難所の最新案内を確認し、現地の指示を最優先にしてください。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
記事で気になった点を、避難先、持ち物、停電対策、身元確認へ広げて確認できます。
Next action
次は、この順番で確認する。
防災記事は単体で読むより、全体像、地域差、用品、練習の順でつなぐと行動に移しやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
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地域情報を見たあとに、次の準備へ進む。
自治体情報は入口です。実際に動けるように、滞在場所、持ち物、用品の順で確認しておくと安心です。
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『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
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この記事を読んだら、4項目を家族でメモする
同じ県内でも、避難所の開設、ペットの滞在場所、持ち込み条件は市町村ごとに変わります。この記事の自治体公式リンクを開き、次の4項目をスマホに残してください。
- 今いる場所と、想定する災害の種類
- 開設中の避難所、ペットの受入可否、滞在場所
- キャリー、フード、水、薬、トイレ用品、健康情報
- 避難経路、代替の預け先、家族の連絡順
環境省「ペットの災害対策」も確認し、同行避難と同じ居住空間で過ごせることを混同しないようにします。
市町村の公式情報確認日:2026年8月3日。災害時は自治体、避難所、気象・防災情報の最新案内を優先してください。
避難用品の確認
地域ページで確認する避難用品
公式の避難所案内と受入条件を先に確認し、用品は普段から使えるか、持ち運べるか、必要な枚数を保管できるかで見直します。価格・在庫・送料はリンク先でご確認ください。広告リンクを含みます。

