災害後に犬猫を受診する前|連絡・記録・移動を確認

犬猫の防災
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災害後の受診準備|2026年8月28日更新

診療状況を先に確認します

災害後は、動物病院の建物、電気・水道、電話、道路、受付方法が普段と変わることがあります。犬猫を連れて出発する前に、かかりつけや地域の動物病院の公式案内を確認し、診療状況と受診方法を問い合わせます。移動できると決めつけず、案内された連絡先と受付時間を家族で共有してください。

電話や相談で伝える情報をまとめます

  1. 犬猫の名前、種類、年齢、飼い主の連絡先
  2. いつから、どのような変化があるか
  3. 持病、服用中の薬、直近の受診内容
  4. 食事・水分・排せつなど、把握できる経過
  5. 現在いる場所、移動手段、同行できる人数

電話でうまく説明できない時は、経過を時刻順に短く書き、写真や動画があれば撮影時刻と一緒に整理します。緊急性の判断や治療方法は自己判断せず、獣医師の案内を優先してください。

薬と記録は一つの袋にまとめます

服用中の薬は、薬袋や製品名が分かる包装と一緒に持ち出せるようにします。診療明細、検査結果、ワクチンや既往歴の記録、かかりつけの連絡先も、紙とスマートフォンの両方で確認できるようにすると、別の病院へ相談する時にも説明しやすくなります。薬の量や回数は、避難生活だからと自己判断で変えないでください。

移動は逃走防止を先に確認します

家の外へ出る前に、犬はリードの装着、猫はキャリーのロックを確認します。扉を二重に開けない、車内で自由にさせない、キャリーを安定させるなど、驚いた時に逃げない手順を家族で決めます。道路や建物の安全が確かめられない場合は、無理に移動せず、病院や自治体の案内を受けてください。

受診後の引き継ぎも残します

  1. 相談した病院名、時刻、担当者からの案内を記録する
  2. 受診内容、薬、次に確認する変化を家族に共有する
  3. 帰宅・避難先・預け先での世話担当と連絡方法を決める
  4. 次の受診や再相談の条件をメモする

参考にした一次情報:環境省「ペットの災害対策」、環境省「地方獣医師会との連携(災害時のペットの診察について)」、環境省「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を確認しました。公式情報確認日:2026年8月28日。診療の可否、緊急時の対応、薬の扱いは動物病院・自治体・避難先の最新案内を優先してください。

次に読む・備える

用品を買い足す前に、犬猫の暮らしと避難条件を確認し、必要な候補だけを比較します。

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用品の見方

防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する

キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。

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Next route

次は、今の状況から読む。

比較の前に

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