Municipality guide
大野城市では、ペットと同行避難できる避難所を4つのコミュニティセンターと案内しています。ただし、同行避難は人と同じ居室で過ごす意味ではありません。ペットは専用スペースで飼い主が管理し、受入できない時は車中避難の案内となる場合があります。
First check
出発前に見る3つ
- 4つのコミュニティセンターと開設状況を確認する
- 屋内ペットスペース・屋外飼育の違いを知る
- 公民館・車中避難へ切り替える条件を準備する
同行避難の候補は、4つのコミュニティセンター
大野城市は、ペット同行避難が可能な避難所として、南・中央・北・東の4つのコミュニティセンターを案内しています。避難所一覧には学校や公民館なども載っていますが、ペットと向かう先を一覧だけで決めないことが重要です。自主避難では会場が開いているかを必ず確認し、市の防災情報と避難所の最新案内を見てから移動します。
同行避難でも、人とペットは同じ居室では過ごさない
市の案内では、同行避難は避難所までペットと一緒に避難することです。人とペットが同じ部屋で生活する意味ではなく、飼い主が決められた場所で飼育管理します。市のマニュアルでは、コミュニティセンターのペットスペースを1階倉庫とし、ケージに入らない対象動物は屋外でリードにつないで飼育する基本対応を示しています。飼育場所は開設時に確認してください。
公民館では、原則コミュニティセンターを案内する
大野城市のマニュアルは、公民館へ同行避難した場合は原則としてコミュニティセンターを案内するとしています。自力での移動が難しい時は輸送を検討し、公民館に屋外飼育用のスペースを確保できる場合は屋外で飼育する案内です。雨、暑さ、猫の逃走防止を考え、ケージやキャリー、リード、目隠し用の布を持ち出せるようにします。
受入できない時や対象外の動物は、車中避難の案内になる場合がある
避難所で受け入れができない場合や、ペットスペースの対象外となる動物と同行避難した場合は、車中避難場所を案内する方針です。市は必要に応じてまどかぴあ立体駐車場を開放するとしていますが、常時利用できる場所とは限りません。駐車場の開放や満車状況は、その時の災害対策本部・市の案内で確認します。夏冬の車内温度や排泄、給水の管理も、避難前に別の候補と合わせて準備します。
ペット用品は飼い主が持参し、ケージに慣らす
市は避難所にペット専用の非常食などを備蓄していないと案内しています。フード、水、薬、療法食、トイレ用品、リード、首輪、迷子札、写真、ワクチンなどの記録は飼い主が持参します。犬猫をケージやキャリーに慣らし、鑑札・注射済票・迷子札・マイクロチップなどで所有者が分かる状態にしておくと、避難時の管理につながります。
開設と混雑は、当日の情報で確認する
大野城市は、ふくおか防災ナビ・まもるくんで、最寄りの避難所の開設・混雑情報を地図で確認できると案内しています。避難を始める前に、ペットを受け入れるコミュニティセンターか、飼育場所、受付方法、混雑、移動経路を確認します。災害の種類や施設の状況で運用は変わるため、古い一覧や口コミではなく市と施設の最新案内を優先してください。
避難所へ行けない時の候補も作る
自宅で安全に過ごせる場合、親族宅や友人宅へ預ける場合、ペットホテルなどへ移る場合を分けて準備します。開設状況、受入条件、移動が安全かどうかは、自治体と施設の最新案内を優先してください。
あわせて見る
福岡県のペット避難情報、ペット可避難所の調べ方、犬・猫の防災チェックリストも確認できます。
参考にした公式情報
大野城市の公式情報を2026年8月12日に確認しました。避難所の開設、ペットの受入可否、飼育場所、車中避難場所は災害の種類と施設の状況で変わるため、市・避難所の最新案内を優先してください。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
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災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
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自治体情報は入口です。実際に動けるように、滞在場所、持ち物、用品の順で確認しておくと安心です。
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『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
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この記事を読んだら、4項目を家族でメモする
同じ県内でも、避難所の開設、ペットの滞在場所、持ち込み条件は市町村ごとに変わります。この記事の自治体公式リンクを開き、次の4項目をスマホに残してください。
- 今いる場所と、想定する災害の種類
- 開設中の避難所、ペットの受入可否、滞在場所
- キャリー、フード、水、薬、トイレ用品、健康情報
- 避難経路、代替の預け先、家族の連絡順
環境省「ペットの災害対策」も確認し、同行避難と同じ居住空間で過ごせることを混同しないようにします。
市町村の公式情報確認日:2026年8月3日。災害時は自治体、避難所、気象・防災情報の最新案内を優先してください。
避難用品の確認
地域ページで確認する避難用品
公式の避難所案内と受入条件を先に確認し、用品は普段から使えるか、持ち運べるか、必要な枚数を保管できるかで見直します。価格・在庫・送料はリンク先でご確認ください。広告リンクを含みます。

