Municipality guide
宗像市の公開されている避難所一覧では、施設ごとのペット受入可否や飼育場所を一律には確認できません。避難所一覧を見て「ペット可」と決めず、開設情報を確認してから市または開設避難所へ受入条件を問い合わせます。大雨時は5施設から段階的に開設されるため、候補の名前と実際に開く施設を分けて考えます。
First check
出発前に見る3つ
- 避難所一覧だけでペット受入可と決めつけない
- 大雨時は5・14・17施設の段階的開設を確認する
- 市・開設避難所へ飼育場所と受入条件を確認する
公開一覧だけで、ペット受入可とは決めない
宗像市の避難所一覧と大雨時の開設案内を2026年8月13日に確認した範囲では、ペットの受入可否、飼育場所、ケージの要否を施設別に示す案内は確認できませんでした。市の地域防災計画には、災害時に愛護動物を適切に保護・収容する方針がありますが、一覧の各施設がペットを受け入れるという意味にはなりません。避難する際は、市または開設避難所へ、犬猫を連れて行けるか、待機場所、キャリー・リード、持参物、受付方法を確認します。
大雨時は、開設が5施設から段階的に増える
宗像市は、大雨や土砂災害の危険が見込まれる時に、ステップ1で避難所5か所と指定福祉避難所を開設し、状況によりステップ2で14か所、ステップ3で17か所へ増やす運用を案内しています。線状降水帯の発生予測や大雨特別警報が見込まれる時は、ステップ2以降から開設する場合もあります。最寄りの施設名を覚えるだけでなく、いま何か所が開いているか、どの施設が開設対象かを当日に確認します。
2026年度は、大雨時の優先施設が一部変わる
市は、2026年度に市民体育館が設備工事で休館となるため、大雨時の優先開設避難所を河東中学校へ変更すると案内しています。前年までのメモや家族の記憶だけで避難先を決めると、開設対象とずれる可能性があります。平時に候補を見直し、避難所の出入り口、移動経路、ペットを入れるキャリーの持ち方まで確認します。
人の安全を先に確保し、ペットの条件は別に聞く
指定緊急避難場所は命を守るために緊急的に避難する場所、指定避難所は一定期間過ごす場所です。人とペットの避難先を同じ意味にしないことが大切です。まず災害から安全に離れられるかを判断し、その後にペットの受入条件を確認します。受入できない時に備え、自宅で安全に過ごせる条件、親族・知人宅、ペットホテルなどの候補を複数用意します。候補先のペット受入条件はそれぞれ確認が必要です。
開設情報は、防災HP・ダッシュボード・防災メールで確認する
市は、大雨時の避難所開設状況を宗像市防災ホームページ、防災情報ダッシュボード、宗像市防災メールなどで確認するよう案内しています。災害の程度や施設の状況で開設の段階は変わります。移動前に、開設場所、道路や気象の状況、ペットの受入可否を順番に確認してください。
持ち物は、受入の可否にかかわらず準備しておく
受入条件を確認してから用品を集めるのでは間に合いません。キャリー、リード、フード、水、薬、トイレ用品、写真、連絡先、健康情報をまとめます。犬は鑑札・狂犬病予防注射済票などの所有情報を確認し、猫はキャリーから出ないように扉を固定します。避難所での過ごし方は施設の指示を優先し、飼育管理と清掃は飼い主が行えるよう準備します。
避難所へ行けない時の候補も作る
自宅で安全に過ごせる場合、親族宅や友人宅へ預ける場合、ペットホテルなどへ移る場合を分けて準備します。開設状況、受入条件、移動が安全かどうかは、自治体と施設の最新案内を優先してください。
あわせて見る
福岡県のペット避難情報、ペット可避難所の調べ方、犬・猫の防災チェックリストも確認できます。
参考にした公式情報
宗像市の公式情報を2026年8月13日に確認しました。公開ページで確認できないペットの受入可否、飼育場所、持参条件は、開設時に市・避難所へ確認してください。災害時は市の避難情報と施設の指示を最優先にします。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
記事で気になった点を、避難先、持ち物、停電対策、身元確認へ広げて確認できます。
Next action
次は、この順番で確認する。
防災記事は単体で読むより、全体像、地域差、用品、練習の順でつなぐと行動に移しやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
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自治体情報は入口です。実際に動けるように、滞在場所、持ち物、用品の順で確認しておくと安心です。
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『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
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この記事を読んだら、4項目を家族でメモする
同じ県内でも、避難所の開設、ペットの滞在場所、持ち込み条件は市町村ごとに変わります。この記事の自治体公式リンクを開き、次の4項目をスマホに残してください。
- 今いる場所と、想定する災害の種類
- 開設中の避難所、ペットの受入可否、滞在場所
- キャリー、フード、水、薬、トイレ用品、健康情報
- 避難経路、代替の預け先、家族の連絡順
環境省「ペットの災害対策」も確認し、同行避難と同じ居住空間で過ごせることを混同しないようにします。
市町村の公式情報確認日:2026年8月3日。災害時は自治体、避難所、気象・防災情報の最新案内を優先してください。
避難用品の確認
地域ページで確認する避難用品
公式の避難所案内と受入条件を先に確認し、用品は普段から使えるか、持ち運べるか、必要な枚数を保管できるかで見直します。価格・在庫・送料はリンク先でご確認ください。広告リンクを含みます。

