このページは、安全に入室できると確認された後の室内点検を扱います。帰宅の可否が未確認なら、先に帰宅できる状況かの確認へ進んでください。このチェックで建物の構造上の安全を判定することはできません。
避難先から自宅へ戻る時は、犬猫を先に部屋へ放さず、人が建物と室内の安全を確認してから生活場所を戻すことが基本です。立入規制や避難情報が続いている時、建物の安全が判断できない時は戻りません。
帰宅できる状況か、公式情報を先に確認する
- 避難指示、津波、浸水、土砂災害などの危険が続いていないか
- 建物や集合住宅の管理者から立入制限が出ていないか
- 道路や周辺に火災、落下物、切れた電線などの危険がないか
ペット用品を取りに戻るために危険な場所へ入らず、人の安全を優先します。
犬猫はキャリーで安全な場所に待機させる
扉や窓が開いていたり、割れ物が床に残っていたりすると、驚いた犬猫が逃げたりけがをしたりするおそれがあります。安全を確認する間は、犬猫を閉じたキャリーなどで安全な場所に待機させ、室内へ自由に入れません。
室内は、足元・上・逃げ道の順に見る
足元:ガラス、倒れた家具、薬品、濡れた床、排せつ物
上:落ちかけた物、開いた扉、傾いた家具
逃げ道:窓、網戸、玄関、ベランダ、犬猫が入り込む隙間
生活場所:水、食器、寝床、トイレ、室温
ガス臭、焦げたにおい、漏水、建物の大きな損傷などがある場合は、自分で復旧しようとせず、管理者や専門機関の案内を確認します。
生活を一度に元へ戻さない
- 一部屋を安全な待機場所として整える
- 水、寝床、トイレ、逃走防止を確認する
- 犬猫をキャリーから出した後も、普段と違う場所へ入らないよう見守る
- 新しい破損や危険を見つけたら、再び安全な場所へ移す
防災情報シートまとめと、帰宅後24時間の犬猫チェックも確認してください。
参考にした一次情報
公式情報確認日:2026年8月20日。
用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
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次は、今の状況から読む。
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