停電時の犬猫と明かり・電池|逃走と火災を防ぐ確認順

犬猫の防災
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停電時の明かり・電源|2026年8月28日更新

最初に、犬猫と人の動線を分けます

停電時は、犬猫の様子を見に行く人の足元と、犬猫が移動する場所を同時に整えます。片手で使える照明を手元に置き、窓・玄関・ベランダを開ける時はキャリーやリードで管理すると、暗がりでの逃走を防ぎやすくなります。

照明は床・水・寝床から離して固定します

  1. 懐中電灯や手元灯を、すぐ取れる場所に置く
  2. 転倒しにくい位置を選び、コードを通路に出さない
  3. 照明や電池を水皿・トイレ・寝床の近くに置かない
  4. 窓や扉を開ける前に、犬猫の居場所と逃走経路を確認する
  5. 次に照明・水・室温を確認する時刻と担当を決める

モバイルバッテリーは異常があれば使いません

モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池は、強い衝撃、高温、布団やバッグの中での熱のこもり、製品や充電器の不具合が火災につながることがあります。膨らみ、破損、異常な熱、におい、煙、充電できないなどの変化があれば使用を止め、犬猫と人を近づけず、消防などの専門窓口へ相談します。

電池とコードは、かじり・誤飲から離します

予備電池、充電ケーブル、電源タップは、犬猫が届かず水にも濡れない場所で管理します。使い終わった電池や破損した製品を一般ごみに混ぜず、自治体の分別・回収方法と製品の案内を確認してください。誤飲や感電が疑われる時は、自己判断で様子を見続けず、動物病院へ相談します。

煙や発火があれば、電源より避難を優先します

異常な発熱、煙、発火がある製品には触れず、犬猫を連れて安全な場所へ移ります。消火や回収を無理に行わず、周囲へ知らせて119番などの専門窓口へ連絡します。停電が戻っても、濡れた家電や破損したコードを確認するために犬猫を近づけないでください。

参考にした一次情報:総務省消防庁「火災事故について」、東京消防庁「住宅でも注意!リチウムイオン電池関連火災」、環境省「ペットの災害対策」を確認しました。公式情報確認日:2026年8月28日。製品・建物・電気設備の異常は、消防・メーカー・管理者の案内を優先してください。

次に読む・備える

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用品の見方

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