地震から4日後以降に見る犬猫のストレス変化

犬猫の防災
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地震の直後を越えても、犬猫の緊張がすぐ戻るとは限りません。

4日目以降は、急いで普段どおりに戻すより、食欲、睡眠、排泄、隠れる時間を短く記録します。気になる変化が続く時は、早めに専門家へ相談します。

食欲は、量より変化を見る

食べたかどうかだけでなく、食べる速さ、途中で離れるか、水を飲む量を見ます。いつもと違う状態が続く場合は、無理に食べさせず相談先を確認します。

療法食や薬がある子は、残量も一緒に見ます。災害後は買い足しに時間がかかることがあります。

睡眠は、場所と深さを見る

寝ているように見えても、物音ですぐ起きることがあります。寝床を変えた場合は、落下物、窓、出入り口の位置をもう一度確認します。

普段より隠れる時間が長い時は、隠れ場所の近くに水とトイレを置き、声かけを短くします。

排泄は、回数と我慢を見逃さない

トイレの回数が減る、失敗が増える、行くのをためらう時は、場所が怖くなっている可能性があります。いつもの場所にこだわりすぎず、静かな場所へ一時的に移します。

便や尿の状態が大きく変わる時は、写真やメモを残します。診察や相談時に説明しやすくなります。

今日の記録は、家族で同じ言葉にする

「元気がない」だけでは、家族で見方がずれます。食事、水、睡眠、トイレ、隠れ方を一言ずつ残すと、翌日との違いを見やすくなります。

4日目以降に見る3つ

  • 食べ方と水の減り方を昨日と比べる
  • 隠れる時間と寝る場所を記録する
  • 排泄の回数と失敗の有無を見る

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