地震のあと1週間ほどたつと、足りた物と足りなかった物が見えてきます。
買い足す前に、キャリー、水、トイレ用品、薬、連絡先を分けて見直します。焦って同じ物を増やすより、次に困りやすい場面から整えます。
キャリーは、出せたかどうかを見る
持っているかより、すぐ出せたかを見ます。押し入れの奥、車の中、別の部屋にあった場合は、玄関近くへ置き場所を変えます。
犬猫が入りにくい場合は、普段から扉を開けて置きます。災害時だけ使う道具にしないことが大事です。
水とトイレ用品は、日数で数える
水は飲む分、器を洗う分、掃除に使う分を分けます。ペットシーツや猫砂は、普段より多く使うことがあります。
重くて買い足しにくい物ほど、減った量を記録します。次の備蓄量を決めやすくなります。
薬と健康情報は、家族が分かる場所へ
薬、療法食、診察券、ワクチン情報、写真は一つの袋やファイルにまとめます。家族の誰が見ても分かるよう、名前と連絡先を表に出します。
使わなかった物も、理由を見る
使わなかった物が不要とは限りません。置き場所が悪かった、存在を忘れていた、サイズが合わなかったなど、理由を分けます。
1週間後に見直す3つ
- すぐ出せなかった用品を玄関近くへ移す
- 水とトイレ用品を日数で数える
- 薬と健康情報を家族で共有する
あわせて確認したい記事
参考にした一次情報
- 気象庁「地震情報」(確認日:2026年7月29日)
- 環境省「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン等」(確認日:2026年7月29日)
- 熊本県「ペットの災害対策」(確認日:2026年7月29日)
- 熊本市「防災サイト」(確認日:2026年7月29日)
災害時の避難所開設状況、受け入れ条件、ペットの滞在場所は変わることがあります。移動する前に、自治体と避難所の最新案内を確認してください。
Disaster action
この記事を読んだあとに確認したいこと
防災記事は、読んだだけで終わらせず、今日できる確認、家族で共有すること、買う前に見ることへ分けると動きやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。Next care
次に読む防災記事。
記事で気になった点を、避難先、持ち物、停電対策、身元確認へ広げて確認できます。
Next action
次は、この順番で確認する。
防災記事は単体で読むより、全体像、地域差、用品、練習の順でつなぐと行動に移しやすくなります。
災害時は自治体、避難所、警察、消防、獣医師など現地の最新指示を優先してください。用品の見方
防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する
キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。
関連記事で選び方を見るNext route
次は、今の状況から読む。
Next check
次に確認するページを選ぶ。
Related route
用品を見たあとに、避難先と使う場面を確認する。
防災用品は、買って終わりではなく、どこで使うか、誰が持つか、停電時に使えるかまで見ると選びやすくなります。
次に読む
迷ったら、ここへ戻る。
Quake guide
地震後の確認を、時期で分ける
地震の直後と数日後では、見る場所が変わります。まず安全を確かめ、次に水、眠り方、避難先の情報を順番に見ます。
Kindle book
『うちの子を守る ペット防災のはじめ方』
この記事の確認項目を、避難先・備蓄・家族共有まで続けて整理したい時にご利用ください。
AmazonでKindle版を見る

