地震後1週間の犬猫ケア|衛生・ごみ・通院先を整える

犬猫の防災
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地震後の生活が数日続く時は、犬猫の水・食器・寝床・トイレ・ごみの扱いを毎日整え、通院先と自治体の情報を確認し続けることが大切です。避難所・在宅・親族や知人宅など、過ごす場所でルールと支援内容は異なります。古い情報だけで判断せず、その日の案内を確認してください。

毎日、水・食器・寝床・トイレを分けて整える

水皿と食器は汚れやすいため、洗う方法と予備を用意します。犬猫の休む場所は、通行や騒音、直射日光、雨風を避け、キャリーやケージの中も濡れや汚れを確認します。トイレ用品は普段の使用量を見ながら補充し、周囲と共有する場所では動線とにおいに配慮します。

排せつ物・使用済み用品は、自治体・施設のルールで保管する

ペットシーツ、猫砂、排せつ物、使用済みの袋やタオルの扱いは、自治体のごみ収集状況や避難所のルールで変わります。共用部やごみ置き場へ自己判断で置かず、受付・管理者に保管場所と出し方を確認します。密閉して置く場合も、子どもや他の動物が触れにくい場所を選びます。

通院先は「必要になってから」探さない

かかりつけの診療再開、避難先周辺の動物病院、自治体・獣医師会の案内を確認します。けが、薬・療法食が続けられない、食べ方や排せつなどに普段と違う状態が続く時は、自己判断を続けず相談先を探します。災害時は受診可否や診療内容が変わるため、出発前に電話や公式案内で確認してください。

1週間目は、次の備蓄と世話役を見直す時期

環境省の一般飼い主向けガイドラインは、発災当日から5日目、1週間目以降と時間経過に応じた対応を整理しています。フード、水、薬、療法食、トイレ用品、消臭袋、連絡先の残量を数え、受け取れる支援や購入先、預け先を見直します。自宅へ戻る場合も、建物と室内の安全を確認してから犬猫の生活を戻してください。

1週間の確認順

  1. 毎日:水・食器・寝床・トイレ・様子を確認する
  2. ごみ:自治体・避難所の保管・回収ルールを確認する
  3. 通院:かかりつけ・周辺の診療状況と相談先を確認する
  4. 備蓄:フード、水、薬、療法食、衛生用品の残量を数える

災害後の衛生・におい・排せつケア、薬・療法食がある犬猫の停電・避難対策、避難所で犬猫が落ち着く環境づくりもあわせて確認してください。

参考にした一次情報

用品の見方

防災用品を買う前に、候補をまとめて確認する

キャリー、水、フード、トイレ、暑さ対策は普段使いできるものから選ぶと備えやすくなります。

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Next route

次は、今の状況から読む。

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